公園の歴史

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蓮華寺池は、慶長18年頃(1613)若王子村・市部村・五十海(いかるみ)村の村民が総出で掘った人工の池であります。

この池は、雨水を溜めておいて必要に応じて水門を開いてこの付近一帯の田んぼに流し、田植えの時期には貴重な灌漑用水として村民の命綱となっていた尊い水だったそうです。

こうして作られた人工池も百年・二百年と経過すると自然の池のようになり、いつの頃からか、得体の知れない生き物が池に棲むようになり、当時の子供たちが池で泳ぐと足を引っ張られたり、尻を噛み付かれたりする事が頻繁にと起こり、村の長老たちが「得体の知れない生き物を静めてもらおう」と考え水の神様である弁天様を池の畔に祀り池の守り神として経拝するようになりました。


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この弁天様を祀ってから得体の知れない生き物のいたずらも治ったそうです。
弁天様は「七福神の内の一神」で川辺や池の畔また海辺などに祀られ、古来より水辺の神・水の精として崇拝されてきました。また、一般的には「琵琶」の楽器を持っているところから、「音楽の神様」「技工技術の神様」としても多くの人たちに経拝されています。なお、弁天様は七福神の中の唯一人の女神でもあるので、縁結び・子孫繁栄・商売繁盛を恵む福の神としても多くの信仰を集めています。



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